M2Xは「日本を、確かに、動かす。」をミッションに、工場やビル等、設備があれば必ず必要となるメンテナンス業務を効率化するアプリケーションを開発しているスタートアップです。
設備の安定稼働は、モノづくり・サービスづくりの基盤です。にも関わらず、その業務はいまだ紙・エクセル中心となっており、デジタルテクノロジーで革新できる可能性が大いにあります。
人手不足の深刻化によって、ロボットをはじめとした機械・設備が社会全体に埋め込まれ、メンテナンスの需要は大きく拡大しています。これらの安定稼働を実現する、新しいプラットフォームを一緒に作りませんか?
是非お気軽にご連絡下さい!
戦略コンサルティングファーム出身者をはじめとしたプロフェッショナル集団です
創業と同時に大手米系ベンチャーキャピタルDCM Venturesから出資を獲得している有望スタートアップです
設備メンテナンスの市場は極めて大きく、製造業に限ってみても、その市場規模は12兆円と言われています。しかも、この市場は今後の人手不足により、あらゆる産業にロボットをはじめとした機械が埋め込まれることにより、大きく拡大していくことが予想されています。
しかしながら、既存の設備メンテナンス業務は、大企業も含めてまだまだ紙・エクセル中心です。これらの業務をデジタル化するSaaSを提供し、これまで成し得なかった最大稼動を実現するのがM2Xのミッションです。
<参考>M2X Note: なぜWeb3でもAIでもなく、メンテナンスなのか?